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Onsite Japan

忘れられない日本での9カ月のオンサイト勤務期間

2020年2月7日は、初めて日本へ出張に来た日です。これから生活、仕事をすることになる大阪市に到着した時、最初に感じたのは寒さでした。 日本の天気は当時のベトナムの気温よりもはるかに寒く、外気温が6〜7度ぐらいでした。

日本に来る前は、日本人のライフスタイルや働き方についてマスコミでたくさんの記事を読んだことがありますが、やはり「百聞は一見にしかず」です。 道路はいつもきれいで、空気は新鮮で、人々は常に環境保護を意識しています。たくさんの人たちが道を歩いたり、自転車を運転したりしていますが、交通ルールと交通マナーを厳密に守っています。 ベトナムでは一般的であるバイクの蛇行運転のイメージは、日本でなかなか見えないと思います。また、日本のサービスはとてもプロフェッショナルかつおもてなしで、強く印象に残りました。

仕事の初日に最初に気づいたのは、スーツを着て仕事をしていることでした。職場では、日本人の同僚たちはとても真面目で、あまり話をせず、誰もが始業時間から終業時間まで仕事に集中しています。 社員は通常、勤務開始前の準備などのために勤務時間の約15分前に出社します。おそらく日本人にとって、職場に早く到着することは、時間通りに到着することと同じなのであろうと思っています。 仕事を始めた当初は慣れていなかったが、しばらくしてから段々そのような働き方に慣れてきました。

毎日は忙しいですが、仕事が終わった後、上司を初め同僚たちの気遣いのお陰で、時々飲み会に行く機会があります。これらの飲み会で社員同士の距離が近くなり、仕事中の気詰まりや堅苦しい感じはもうなくなり、その代わりに色々な話を共有できるし、より親密なコミュニケーションが取れました。また、私は日本の生ビールにとても感動しました。日本のビールはいい香りがして、美味しいです。皆さんは日本へオンサイトに行くチャンスがあれば、ぜひ一度飲んでみてください。

日本にはたくさんの祝日があります。私はよく土日祝日を利用して旅行に行って、日本の文化を身に付けました。生まれて初めて雪を見てスノーボードを体験しました。2日間の苦労の末、山頂から滑り降りることができ、最高の気持ちでした。スキーをもっと体験したいと思います。それ以外に、鹿がたくさんいる奈良公園に行ったり、同僚と一緒にビーチでバーベキューをしたり、キラキラと輝く大阪の夜景を眺めたりに行ったりしました。また、ユニバーサルのテーマパークでたくさんの冒険型アトラクションを体験したり、高層ビルから東京風景を眺めたり、世界最大の渦潮を見に行ったりして、すべての場所は興奮とエネルギーに満ちています。

残念ながら、2020年4月頃は、新型コロナウイルスのパンデミックのために世界が危機にひんしている時期です。日本も例外ではなく、大阪で緊急事態宣言が発令されたこともあります。異国の地で、特に当時の疫病流行の危険を感じて、おそらく誰もが孤独を感じるでしょう。この間、社長の熱心なサポートとともに、日本に住んでいる親戚や同僚からの支援を受けて、その感情と気遣いに本当に感動しました。


今まで一番残念だと思ったのは、日本にいた時の日本語のレベルが高くないことです。そのため、日本でのオンサイトを終えた後、日本語を上達させることは自分の目標です。今後とも、また何度も日本へ来て、色々なことを探検したり勉強したりできる機会があることを願っています。