DEFENDER-Xは監視カメラで撮影した映像を基に人が発する振動成分を抽出し不審者を素早く検知しトラブルや事故を未然に防止するシステムです。
長期に渡り軍事開発による10万人以上の人体実験により200パターンを超すデータを基に解析を行い不審者を特定します。
DEFENDER-X 不審者事前検知システム
DEFENDER-Xは人の精神状態(感情)を自動解析し、犯罪の可能性がある人物などを事前検知します。
既存の防犯システムへの付加も容易で用途に合わせた様々な活用が可能です。
新たな技術で安心・安全な社会作りに貢献します。
犯罪者に対しての早期解決及び抑止力効果が得られます。
ソチオリンピックでの検証結果
DEFENDER-Xは、現在日本国内及び19カ国、多様な業界にて稼働しています。
日本国内での導入先 ※ 設置公開を許可頂きましたお客様のみ明記
その他、銀行・レジャー施設・駅・ショッピングセンター・工場などで稼働しています。